「マンジャロを安く手に入れたい」。そう考えて個人輸入代行サイトやSNSでの個人間売買を検討している方がいるかもしれません。
しかし、GLP-1受容体作動薬の個人輸入や個人間売買には、法的リスク・健康リスクの両面で重大な問題があります。この記事では、なぜ危険なのかを5つの観点から解説します。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの詳細は公式サイトをご確認ください。
理由1:個人間売買は法律違反である
マンジャロ(チルゼパチド)は処方箋医薬品です。SNSやフリマアプリ(メルカリ、ラクマ等)での個人間売買は医薬品医療機器等法に違反する行為であり、販売者は刑事罰の対象となります。
2026年には大阪府警がマンジャロの無許可販売や転売目的の保管で20〜30代の男女3人を書類送検しています。購入者側にも健康被害のリスクがあり、万が一の際に何の保証もありません。
理由2:個人輸入代行サイトには偽造品が流通している
オオサカ堂、くすりエクスプレス、ベストケンコー、アイドラッグストアーなどの個人輸入代行サイトでマンジャロが販売されていますが、厚生労働省は個人輸入される医薬品の偽造品リスクについて繰り返し注意喚起を行っています。
偽造品には有効成分が含まれていない、規定量と異なる成分が含まれている、不純物が混入しているなどのリスクがあります。注射薬の場合、不純物の混入は感染症のリスクにも直結します。
理由3:副作用が出ても医師に相談できない
正規のオンライン診療であれば、副作用が出た際にすぐ処方医に相談できます。用量の調整や薬剤の変更といった対応が可能です。
しかし個人輸入や個人間売買で入手した場合、副作用が出ても自己責任で対処するしかありません。急性膵炎などの重篤な副作用が疑われる場合でも、「個人輸入で使っていた」と医療機関に伝えにくく、適切な治療の開始が遅れるリスクがあります。
理由4:保管・輸送の品質管理が不明
マンジャロは冷蔵保存(2〜8℃)が必要な注射薬です。個人輸入では海外からの輸送中に適切な温度管理が行われている保証がありません。高温にさらされた薬剤は有効成分が分解され、効果が低下する可能性があります。
正規のオンライン診療では、メーカーの流通ルートを通じて適切に温度管理された薬剤が届けられます。
理由5:安いようで実は高くつく
個人輸入代行サイトでは正規の価格より安く見えることがありますが、偽造品だった場合の効果はゼロです。さらに、健康被害が出た場合の医療費は全額自己負担になります。
正規のオンライン診療であれば、初回料金が大幅に割引されるクリニックもあり、価格差は実際にはそれほど大きくありません。安全性を考慮すれば、正規ルートが結果的にコストパフォーマンスが高いと言えます。
正規のオンライン診療の料金比較はこちら(→ /glp1-online-clinic-ranking/)
【CTA-A:アフィリリンク】
▶ GLP-1オンライン診療の詳細を見る
リンク先:/go/clinic-a(Pretty Links設定後に差替)
※自由診療です。医師の診察の上で処方されます。
まとめ:正規のオンライン診療で安全に始める
GLP-1受容体作動薬は、医師の診察に基づく正規のオンライン診療で処方を受けることが唯一安全な方法です。通院不要で、スマホから医師の診察を受けて自宅に届く仕組みが整っています。
各クリニックの料金やサービスの比較はこちらの記事で詳しくまとめています(→ /glp1-online-clinic-ranking/)
副作用が心配な方はこちらの記事も参考にしてください(→ /mounjaro-side-effects/)
重要なお知らせ
GLP-1受容体作動薬は2型糖尿病治療薬として国内承認されています。体重管理目的での使用は適応外であり、自由診療(保険適用外)となります。必ず医師の診察を受けた上で処方を受けてください。
個人間売買・個人輸入について
GLP-1受容体作動薬のSNSやフリマアプリでの個人間売買は医薬品医療機器等法違反であり、健康被害のリスクがあります。個人輸入代行サイトについても偽造品の流通が確認されており、厚生労働省が注意喚起を行っています。当サイトでは、医師の診察に基づく正規のオンライン診療のみを情報提供の対象としています。
副作用について
主な副作用:悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲減退、低血糖(他の糖尿病薬との併用時)、注射部位反応。まれに急性膵炎・胆嚢炎の報告あり。製造販売元:日本イーライリリー株式会社
参考文献
・厚生労働省「個人輸入される医薬品等の危険性について」
・医薬品医療機器等法(昭和35年法律第145号)
・PMDA「医薬品の個人輸入に関する注意喚起」
・日本イーライリリー株式会社「マンジャロ®の保管方法について」