こうじ酵素の体験談・口コミ
今話題になっている酵素。
健康な毎日を送りたい女性の必須栄養素ですね。
その酵素を手軽に摂ることができるように作られたサプリメントが【こうじ酵素】なんです!
本当に生きた酵素を飲んでいますか?
毎日の健康に欠かせないのが酵素。
酵素を取り入れてハツラツと過ごそう。
などとよく言われますが、酵素はどうやって摂ればいいのでしょうか?
実は酵素は、肉・魚・野菜などに含まれているので、これらを食べればいいだけなのですが……ここで問題が。
「酵素は48度以上に加熱すると死滅するんです」
そう、酵素を摂るには食材をほぼ生の状態で食べなければいけないんです。
それはかなり難しいですよね。
そこで最近販売されているのが「酵素ドリンク」。
ドリンクを飲むだけで酵素が取れる、と宣伝していますが、これも問題点があるんです。
日本では、ドリンクなどの瓶詰め商品は「65度以上に加熱すること」と定められているんです。
つまり、ドリンクタイプの酵素は「死んでいる」ということ。
これでは何のために飲んでいるのかわかりませんよね。
そこで、「本当に生きた酵素」を摂りたいあなたにオススメしたいのが【こうじ酵素】。
七穀米に麹菌を加えて発酵させ、そこから水分を絞りとって粒状にした、非加熱のサプリなんです!
熱を加えていないので、酵素が生きたまま!
1日に3粒で
にんじん:22本
きゅうり:18本
大根:1本
に相当する酵素を簡単に摂ることができるんです!
ぜひ、あなたも生きた酵素で健康的な毎日を手に入れてください!
サプリで本当に健康的になれるのでしょうか?実際に試してみました
こちらが【こうじ酵素】です。
1袋で1ヶ月分入っています。
水分を絞ったサプリとのことですが、湿っているような感じではないですね。
普通の錠剤みたいな感じです。
麹菌の効果なのか、甘酒のような香りがしてきます。
サプリの飲み方はとても簡単。
1日に3粒、これを目安に水などで飲めばOKなんです。
特に時間など決まっていませんので、好きな時間に飲めば大丈夫。
麹菌で発酵、というから苦味や酸味があるかも、と思っていましたが、全然そんなことはなかったです。
ラムネ菓子のような味で美味しいですね。
果たしてこのサプリでどれだけ酵素を摂ることが出来るのか、どこまで健康になれるのか、楽しみですね。
こうじ酵素で健康になれましたか?
この酵素サプリ、私にはすごく効果がありました!
全くの疲れ知らずになれたんです!
毎日遅くまで仕事をして、家に帰ればグッタリ状態。
家事もせずにベッドに入るような有様でした。
でもこうじ酵素を飲んでからは、疲れが翌朝には消えているんです!
一晩寝れば完全にリセット。
朝にはシャッキリ目覚めてまた仕事を頑張れるんです。
おかげで帰宅してから家事をする余裕も生まれて、家族も喜んでくれるようになりました。
毎日が活動的になったので内臓も動かされ、お通じも良くなりました。
毒素や老廃物が全部出ちゃったせいか、肌質まで良くなって、体重まで減ってきてるんです!
全身を健康にしつつ、ダイエットまでできちゃう。
酵素の力、恐るべしです。
これからも絶対に飲み続けて、もっともっと健康な体を作っていきたいと思います!
こうじ酵素
初回半額1850円、
2回目以降も30%OFF価格でお申し込みいただけます!
※詳しくは公式サイトをご覧ください
ネット上からクチコミを集めてきました
30代女性
出産してから体型が崩れてしまい、疲れやすくなってしまいました。
ところがこうじ酵素を飲んでからは、体が動くようになったんです!
息切れしないからどこまでも歩けるし、よく動くようになったから体重も少しずつ減ってきました!
酵素だけでこんなに変われるんですね!
40代女性
朝に弱いタイプで、ベッドからなかなか出られませんでした。
なのに、このサプリを飲み始めてからは、朝シャキッと起きられるようになったんです!
おかげで朝もバタバタしなくなり、夫や子供も喜んでくれました。
30代女性
酵素ダイエットをやってみたくて購入しました。
新陳代謝が良くなったおかげで、食事そのままでも体重が減ってくるんです。
疲れもすぐ取れるようになって、順調に痩せてきました!
こうじ酵素は、ネットのクチコミでも話題になっているようですね。
これからもこうじ酵素の新しいクチコミがあれば追加していきますし、公式サイトにもクチコミがありますので、気になった方はそちらも参考にしてみてください。
こうじ酵素はAmazon(アマゾン)でも通販していますか?
「こうじ酵素はAmazon(アマゾン)でも通販していますか?」と質問を受けることがあります。
こうじ酵素はAmazon(アマゾン)でも販売していることがあります。
ところが、Amazon(アマゾン)などのサイトで販売しようとすると手数料が必要なため、価格が上がってしまうこともあるんだそうです。
そこで、Amazon(アマゾン)などではなく、公式サイトで送料無料の正規品を購入することをオススメしているんだそうですよ。
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