ツルリ(tsururi)脱毛石鹸の効果・口コミ・体験談
あらゆる女性の悩みといえば毛の処理ですね。
男性は「女性はいつもツルツルでいいなぁ」なんて思っているでしょうが、隠れて処理するのがどれだけ大変なことか（笑
カミソリやエステなど様々な方法で脱毛している女性がいると思いますが、最近では脱毛石鹸というものもよく販売されています。
「脱毛石鹸、使ったことはあるんだけどあんまり効果がなかった。というか、毛が抜けなかった」
そうなんです、脱毛石鹸というのになかなか脱毛できない商品があるんですね。
それは一体なぜなんでしょうか？
その原因をつきとめて、どんな女性にでも脱毛や除毛の効果が出るように
作られたのがツルリ(tsururi)なんです！
石鹸に除毛効果がなかったその理由とは？
あなたは毎日、何を使って毛の処理をしていますか？
ほとんどの人はカミソリだと思います。
あるいはエステで永久脱毛してしまった、という女性もいるかもしれませんね。
でも毎日カミソリで剃るのは大変ですよね。
肌は痛めてしまうし、剃り残しがあったり傷ついたりすることもあります。
だからといってエステに通うような暇や時間、お金もない……。
男性にはわかってもらえない大変な悩みですよね。
そこで近年では脱毛石鹸や脱毛クリームといったものが販売されていると思います。
クリームを塗るだけ。
石鹸で体を洗うだけで毛が溶ける。
毛根から消えるからとてもキレイ肌になれる。
そういう宣伝を聞いて買ってはみたものの、ほとんど効果がなかった。
毛が消えなかった、抜けなかった。
という残念な感想を聞くこともよくあります。
脱毛効果がある石鹸のはずなのに、どうして効果が現れなかったんでしょうか？
様々な会社がその理由を探そうと必死に研究したところ、驚きの答えがわかりました。
それはクリームや石鹸に含まれる脱毛成分の粒が大きすぎたということだったんです。
クリームや石鹸には確かに脱毛のための成分がしっかりと含まれています。
ところがその成分の粒が大きすぎると毛穴に入ることはできないですね。
だから毛根から毛を溶かすことができず、脱毛効果がほとんど見られなかったんです。
毛穴に入れないから、毛穴の上で毛が切れてしまう。
これでは毛根に毛が残ってしまうので全く綺麗な肌にはなれないわけです。
でも原因がわかってしまえば、あとは脱毛成分の粒が小さいものを作ればいいわけですよね。
そこで開発されたのがツルリ(tsururi)。
この石鹸は泡立てるとマイクロバブルが発生するんです。
ナノサイズという0.01ミリ以下の脱毛成分がたっぷりと配合され、毛穴へと侵入していくわけです。
毛穴の奥までしっかりと入り込んだ脱毛成分が毛根を徹底的に叩き潰し、ムダ毛は毛の根元から全てスルッと抜けてしまうんです。
しかもこのツルリ(tsururi)、脱毛効果があるだけの石けんではないんです。
毛がすっぽりと抜け落ちた毛穴には別の成分が侵入します。
毛を育てるための細胞、その働きを弱らせる成分が毛穴に侵入してそこにとどまるため、次の毛を生やすことが難しくなってしまうんです。
つまりこの石鹸で洗えば洗うだけ脱毛し続け、さらに毛が生えなくなるという2つの効果で
全く毛のないツルツルスベスベの肌を作り上げることができるわけですね。
カミソリなどのようにそり残しがあったり毛根が見えたりすることもありません。
エステに行ったような永久脱毛レベルの綺麗な肌になれるんです。
これだけ強い脱毛効果がある石鹸なのに肌にはとても優しく作られています。
もちろん防腐剤や酸化防止剤などは全く入っていませんので、乾燥肌や敏感肌の女性でも安心して使うことができるんですね。
これまでの脱毛クリームや脱毛石鹸でどうしてもキレイに脱毛できなかった。
そんなあなたにぜひ使ってみてほしい脱毛石鹸がついに完成したんです！
ツルリ(tsururi)には本当に脱毛効果があるのでしょうか？実際に試してみました
こちらがツルリ(tsururi)です。
見た感じは普通の丸い石鹸ですね。
やや暗めの乳白色といった感じでしょうか。
このツルリ、使い方はとても簡単です。
普通の石鹸と同じように濡らして泡立てるだけ。
ネットなどを使わなくても十分に大量の泡が出てきます。
脱毛効果があるというので薬のような匂いがするのかと思っていましたが、全くそんなことはありませんね。
普通のボディ用石鹸とほとんど同じような香りがします。
泡を作ったら体を洗っていきます。
ここではゴシゴシとこするような必要はありません。
泡を肌に乗せるだけで、マイクロバブルの中に含まれる脱毛成分が毛穴へと勝手に入っていくんです。
だから優しくなでるように洗うだけでも充分。
もちろん毛が濃い場所やムダ毛が気になっている部分などには、泡を乗せたまま数分間待った方がいいそうですよ。
毛の多い場所だけでなく体全体をゆっくり優しく洗った方が、ウブ毛なども綺麗に消えるそうです。
全身くまなく洗ったら後はシャワーで流すだけ。
初めて洗ってみましたが細いウブ毛などは最初の1回だけでも結構消えていますね。
いくら脱毛石鹸といっても2〜3回使っただけで全身脱毛というのはさすがに無理がありますので、何週間か使い続けて脱毛・除毛がどれぐらいできるのか、その効果を調べてみたいと思います。
ツルリ(tsururi)で効果的に除毛することはできましたか？
毎日毎日カミソリで剃るのって大変。
でも剃らないと外にも出ることはできないし。
本当はエステで永久脱毛したいけどそこまでお金はかけられない。
というのが女性の本音ですよね。
市販されている脱毛クリームや石鹸なども試してみましたが、あんまり毛が抜けないというか効果が出ない。
いろいろ試したけどもどれも今ひとつ、なんて思っていたんです。
だからツルリ(tsururi)を買って来た時もやっぱりこれも同じかななんて思っていたんですが、使ってみて驚きましたね。
ここまで脱毛効果がある石鹸は初めて見ました。
これまでの脱毛石鹸と違って、泡のキメがとても細かく、成分が毛穴の一つ一つにちゃんと入っていてくれるのがわかるんです。
細いウブ毛などは1回で消えちゃうし、ワキなどの毛の濃い部分も使い続けるだけでちゃんと毛根から引き抜いてくれるんですね。
しかも何がすごいって、毛が抜けた毛穴からは次の毛がなかなか生えてこないということです。
だからカミソリをしばらく使わずにいたんですが、毛は抜ける一方で生える速度より抜ける速度の方が早いって感じ。
背中なんかの自分では手が届かなくて剃れない場所も、泡をつけて洗うだけで脱毛できちゃうから、一人で全身脱毛ができるんです。
しばらく使ってみましたが1ヶ月ぐらいで本当にエステみたいな全身脱毛が出来ちゃいました！
あれだけ剃るのが難しかったワキもツルツルだし、怖くて処理できなかったデリケートゾーンもきれいさっぱり処理できちゃいました。
ちゃんと脱毛効果のある石鹸を使うと、ここまで綺麗になれるんですね！
これ、ほんとにカミソリがいらなくなっちゃいます。
このツルリ(tsururi)こそ本物の脱毛石鹸だと思います。
今まで脱毛商品でいまいち効果がなかったなんて人も、このツルリ(tsururi)できっと全身脱毛できちゃうと思いますよ！
ツルリ(tsururi)
メーカー希望小売価格
8,980円(税別)のところ
【限定特別価格】で２,９８０円(税別)でご購入いただけます！
※詳しくは公式サイトをご覧ください。
ツルリ(tsururi)で除毛効果を確認できた人たちの口コミを集めました
20代女性
1回の使用でここまで毛がゴッソリぬけちゃう脱毛商品は初めてです！
ちゃんと効果が出るように作られているというだけあって、本当に毛穴の奥から毛が抜けるんですね。
今まで買った脱毛商品は全部捨てちゃいました（笑
30代女性
面倒くさがりな性格で、毛が生えてきてもたまにしか処理していなかったんです。
でも最近できた彼氏に「もう少し気をつかって欲しい」と言われてしまったので、ネットで何か便利な方法は無いかと探していた時に見つけたのがツルリ(tsururi)。
効果があるなんて最初は思っていなくて、
「カミソリで剃った後、仕上げにでも使えばいいかな」
なんて思っていたんですが、この石鹸一つでカミソリ以上に抜けちゃいました！
試しに彼氏のワキにも使ってみたんですがツルツルになっちゃって、男性にもちゃんと効果があるみたいですね。
30代女性
以前、カミソリで肌を傷つけたことがあって剃るのが怖かったんですが、ツルリ(tsururi)を使うと全く肌を傷めることなく毛の処理ができますね。
こんな私でもちゃんと肌をツルツルにできました。
洗えば洗うほど綺麗になれるので、お風呂に入るたびにワクワクしますね
ツルリ(tsururi)は、ネットのクチコミでも話題になっているようですね。
これからもツルリ(tsururi)の新しいクチコミがあれば追加していきますし、公式サイトにもクチコミがありますので、気になった方はそちらも参考にしてみてください。
ツルリ(tsururi)脱毛石鹸はAmazon(アマゾン)でも売っていますか？
「ツルリ(tsururi)脱毛石鹸はAmazon(アマゾン)でも売っていますか？」
と質問されたりするのですがAmazon(アマゾン)でも販売していることがまれにあります。
ですが、Amazon(アマゾン)などでは販売業者に対して手数料が請求されたりするので、
最初からその分の値段を上げて販売するような業者もいるらしいんです。
なのでAmazon(アマゾン)で様々な業者が販売しているものを見比べて安いのを必死で探すよりも、公式サイトでサクッと買ってしまったほうが、簡単お手軽で最も安く手に入れる方法だということなんですね。